マン・レイ展

2010年11月12日

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今日はお出かけ日和やなって思いったって、

マン・レイ展を観に大阪の国立国際美術館に行ってきたんやけど。


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大阪にある国立国際美術館は建物が面白い。

地上じゃなくて地下に美術館があるん。

地下三階建て。地上の部分がカッコイイ。


マン・レイと言えば

ソラリゼーションやレイヨグラフなどの技法を駆使した

モノクロの写真で有名やけど、

彼自身としては画家として名声を得たかったんやて。

私は写真には興味や造詣があんまりないんやけど、

彼自身の考え方が気になるんよ。

彼には芸術作品そのものよりも、

その作品が制作された背景にある思想や

基となったアイデアこそが重要やったらしくて

生涯にわたり同じモチーフ(壊れたランプシェードなど)で

幾度となく制作しとんの。

作品を大量に複製することは

彼のアイデアを世に広めるええ方法やったらしく、

晩年には‘贈り物’と題された、アイロンをモチーフにしたオブジェを

5000個もつくって1個300ドルで売ってたんやて。

芸術の思想は大量に複製できるというのが彼の考えやったんやけど

それは、オリジナル(つまり偽物や複製ではない)作品に価値を

見出すという考えとは違って面白いなあって思ったん。


音声ガイドを借りて(500円)鑑賞したから、

めっちゃ勉強になったわあ。


私はほんまに方向音痴がヒドイから

1人で難波駅から国立国際美術館に行けるかどうか心配で

グーグルの地図を3枚ぐらい、

色んなサイズで印刷して持ってったん。

迷わずに地下鉄に乗れて、良かったわあ。。。

って、本当に思う。

車にナビが付いてるのに道に迷うぐらいやからねえ。

10年ぐらい前に梅田の駅で2回も迷ったことがあって

ちょっと大阪に行くの怖かったんよね。

ほんま、ええ展覧会やったわあ。

大阪までの2時間電車でひとり旅もなかなか楽しかったし。


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マン・レイ展のグッズ売り場で

障害物というタイトルの作品がプリントされた

グラスを購入して大満足。


余談やけど、

先日無事に飼い主の所にもどった迷い犬のクサオ。

実際クサオと呼んでたのは私だけやったけど(汗)

彼の本当の名前はロケットっていうんやって。

なんでも彼が幼い時に顔にあった模様が

ロケットみたいやったから、らしい。

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12 Responses to “マン・レイ展”

  1. ポコチャン Says:

    国際美術館いつの間にか千里から中之島に引っ越してきたね

    • coffeebeans Says:

      この美術館は以前は別の場所にあったのですね!
      私は数年前に初めてここに来たんです。
      新しくて綺麗な美術館だなって思ってました^^
      さすが国立!だけあって立派ですよね。

  2. たんたん Says:

    おはようございます~
    国立国際美術館、いいところですね~^^
    私もこういうところはたまに行きます。
    マン・レイ。写真はみたことないです・・・・。ごめんなさい。
    でも、製作したモチーフは興味があります。
    作品をちょっと見てみたいです^^
    障害物のグラス、面白いです☆(ゝω・)v

    ところで方向音痴なんですか~?
    私もだいぶ方向音痴なんですよ~^^
    子供のころから、ちょっとそんな気が・・・・・・〔笑〕

    クサオくん、ロケットっていう名前だったんだぁ~(*´ω`*)

    • coffeebeans Says:

      マン・レイの写真作品は有名でいろんなところで使われているので
      知らず知らずに目にしてるってことがあるかも知れません。
      自分が方向音痴だと認識したのはつい最近ですが、
      それに気づいた時はショックでしたね。。。
      もうちょっと方角に気をむければいいのかもしれませんが。。。

      クサオの名前がロケットとは。。。こりゃ以外でした。
      彼の反応を見るために、
      色んな名前で呼んでみたけど、ロケットは思いつかなかったです。

  3. tiara Says:

    知識がなくて、お恥ずかしいです。
    ものすごい建物があるんですねぇ・・・。びっくり!
    興味がある物を、ひとりで観に行く。
    その意欲が、素敵だなぁ~っと思いました。
    なかなか やってるなぁっと思っても、行かれないのが現実です。
    私も、ブログを始めてから写真を撮るのが面白くて。
    芸術については、どれも奥が深いですよねぇ。

    書道は、そうですね。忍耐と精神力って感じです。
    引越は、旦那の仕事が忙しく。来年初めになりそうです。

    • coffeebeans Says:

      私もなかなか腰が重くて、このマン・レイ展も今週末までだったので慌てて観に行ったという感じです。平日の美術館は人が少なめなので、鑑賞しやすくていいですよ~^^
      写真も奥が深いですよね。。。他人様のブログの素敵な写真をみていると
      すごくうらやましいけれど、どうも私は写真はさっぱり駄目ですね。
      記録するだけのスナップが精いっぱい。。。それも上手くは撮れない(汗)

  4. slecfarm Says:

    芸術にはとんと音痴な私ですが、オリジナルに価値を見出すのとは違う考え方って、なんか興味があります。
    くさお君あらためロケット君、飼い主さんのところに戻れて、本当によかった。それにしてもやさしい御一家に保護してもらって、くさお君も幸せなひと時でしたね。

    • coffeebeans Says:

      本当にロケット君の飼い主が簡単に見つかって良かったです^^
      実家ではロケット君の影響で‘犬も可愛いなあ、飼いたいな’
      などの意見が家族からちらほら出てます。
      犬の従順さは猫のツンデレの可愛さとは違って
      これまた、心をくすぐるんですよね。。。

  5. 昔の乙女 Says:

    ユニークな建物で面白いわね。
    建築物だけでも芸術を感じるわ。
    見て回っているだけでは分からないことがいっぱいあるから、
    音声ガイドは必需品よね。

    クサオ君じゃなくロケット君は
    飼い主のところへ戻れてよかったわね\(^0^)/

    • coffeebeans Says:

      お友達とこの絵はどうのこうのとささやき合ってみるのも楽しいですが、
      そうなんです!音声ガイドを借りると知識が増えてそれもまた楽しい!です。
      図録を先に買って、それを見ながら鑑賞っていう手もあるけれども、図録は重いので。
      美術鑑賞は楽しくて好きですが、近くに大きな美術館が無いのが残念です。。。

  6. ポコチャン Says:

    マン・レイ誰かに似てると思ったらチャーリー・イーンの父、マーーティン・シーンに似てるね


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